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交通サービスの向上

交通サービスの向上

案内・情報発信の拡充

天神大牟田線主要8駅に「新列車案内システム」を導入

新列車案内システム 停車駅マップ゚
停車駅マップ
新列車案内システム 列車接近表示
列車接近表示

2012年度から2014年度にかけて、天神大牟田線の主要8駅に新しい列車案内システムを導入しています。

初年度の2012年度は二日市駅・筑紫駅・柳川駅への設置を行い、2013年度には福岡(天神)駅・薬院駅への設置を行いました。

また、2014年度には大橋駅・久留米駅・柳川駅への設置を行います。今回のシステムでは、ご高齢者やお子さま、外国人や観光客といったさまざまなお客さまに、鉄道をより 安心・かいてき にご利用していただくことを目的として大型液晶ディスプレイを採用し、フルカラーで自由なレイアウトが可能となるとともに視認性を向上させることで、スピーディな情報伝達と案内情報量の充実を図りました。

具体的には、優等列車停車駅マップ、列車ごとのドア数・編整数、ピクトグラムを使用した運行状況、外国語表記の充実、安全のための注意情報など、お客さまが必要とされる情報をより多く、かつ伝わりやすく発信するように配慮しました。

タブレット端末を活用した案内サービス

タブレット端末
タブレット端末

2013年9月より天神大牟田線の3駅(福岡(天神)駅、太宰府駅、柳川駅)にタブレット端末を導入しました。リアルタイムの情報検索に限らず、外国語翻訳アプリや、マップ、筆談アプリ等を駆使して、多種多様なお客様からのお問い合わせに対応可能となりました。

 

筑豊電気鉄道(株)『駅ナンバリング』を全駅に導入

 

「駅ナンバリング」は、路線名と駅をアルファベットと番号で表示する方式で、初めて電車にご乗車されるお客さまや外国人のお客さまなど、不慣れな方々にもスムーズに電車をご利用いただくための取り組みで2013年1月より導入しています。

外国語案内(HP.通訳案内)

にしてつグループホームページ「にしてつ時刻表」の英語版、韓国語版、中国語版を開設しています。
また、鉄道の天神大牟田線の主要駅や天神・博多駅地区の主要バス停で、案内板を英語、韓国語、中国語表記しています。車内放送も一部多言語案内を導入しています。

 

運行情報相互活用基本合意

 

当社と、福岡市交通局、九州旅客鉄道との3社(局)間にて各々の鉄道と西鉄高速バスの運行情報を共有し、遅延や運行見合わせなどの情報を3社(局)の主要駅、バスターミナルで相互に表示させる計画を進めており、2014年2月7日に3社(局)基本合意書の取り交わしを行いました。
当社施設では2014年度に福岡(天神)駅と薬院駅にモニターを設置し、2015年3月より運用開始予定です。
これにより、お客さまが各社(局)の運行情報を広く把握できるようになることで、公共交通機関利用者の利便性が向上することを期待しています。

福岡エリア公共交通ガイド

博多駅及び天神地区にお越しの皆様に公共交通をより有効に利用していただくため、国土交通省九州運輸局・西日本鉄道・福岡市交通局・九州旅客鉄道・西日本旅客鉄道・福岡市・福岡県が中心となって、「福岡エリア公共交通ガイド」を作成しました。

各公共交通ののりばや主要スポットへのアクセス方法をわかりやすく掲載しています。このガイドは主要鉄道駅・バスセンター・ホテル等に設置しています。

鉄道主要駅Wi-Fiサービス

主要駅Wifiサービス
主要駅Wifiサービス

お客様への新たなサービスの一環として、2013年12月より、鉄道主要駅へWi-Fiアンテナの設置を開始いたしました。
キャリアを限定したWi-Fiについては、「docomo Wi-Fi」・「au Wi-Fi SPOT」・「Wi2 300」を主要駅31駅に整備予定です。
またインバウンド対応の一環として、福岡(天神)駅および西鉄天神高速バスターミナルには、キャリアを限定しない「Fukuoka City Wi-Fi」を導入しており、お客さまの利便性の向上に努めています。

 

バスナビアプリの配信

 

バスナビアプリ
バスナビアプリ

スマートフォンでバスの時刻・接近情報を検索いただける「にしてつバスナビアプリ」を、2013年12月より配信開始しました。GPSによるバス停検索機能のほか、画面表示をシンプルにするなど、使い勝手の良いアプリとなっています。
また、西鉄公式ホームページの時刻表サイトも、2014年2月にリニューアル。乗り継ぎ検索などの機能を強化しました。

 

各種フリー乗車券

 

「FUKUOKA TOURIST CITY PASS」本格販売

レジデンス百地

当乗車券は西鉄(電車・バス)、JR九州、昭和自動車、福岡市営地下鉄の4事業者が連携し、福岡市内で公共交通を利用する外国人観光客を対象とした1日フリー乗車券で、2012年9月より1年間の社会実験を行っていましたが、多くの外国人旅行者にご利用いただき、当初目標12,000枚を上回る約15,000枚を販売しました。2013年10月からは本格発売に移行しています。
今後も、来街者にとって利用しやすい公共交通をめざし、他の交通機関と連携した取り組みを進めます。

 

「福岡都心ダブルパス」

 

福岡都心ダブルパス

バスと電車が連携した商品として、福岡市都心部における共通フリー定期券「福岡都心ダブルパス」を2013年10月から発売しています。西鉄電車の「福岡(天神)〜高宮」間と、西鉄バスの福岡都心フリー区間がご利用可能です。

 

福岡都心ダブルパス

 

 

「FUKUOKA 1DAY PASS」

 

FUKUOKA 1DAY PASS
FUKUOKA 1DAY PASS

2013年2月に西鉄電車&バス1日フリー乗車券「FUKUOKA 1DAY PASS」のデザインをリニューアルし、合わせて販売箇所拡大と通年販売への移行を行っています。さらに沿線の自治体・施設と連携し、パスの呈示による特典・サービスの付与を開始し、より充実した内容の乗車券となっています。

 

バリアフリーの推進

 

鉄道駅のバリアフリー化

天神大牟田線・貝塚線の各駅舎では、体の不自由なお客さまやベビーカー利用のお客さまなどに快適にご利用いただけるようバリアフリー化設備の整備を順次進めています。

2013年度は三国が丘駅にエレベーター・多目的トイレ・待合室、三苫駅にエレベーター・多目的トイレなどのバリアフリー化設備の整備を行いました。2014年度は西鉄柳川駅のバリアフリー化設備の供用開始を予定しています。

乗務員、駅務員を対象とした疑似体験

2013年8月2日、国土交通省 九州運輸局主催(協力:九州盲導犬協会・久留米市社会福祉協議会)のバリアフリー講習会が花畑駅で開催され、当社からは、駅の助役・スタッフの計21名が参加しました。

「視覚障がい者の援助」についての講話のあと、視覚障がい者の疑似・介助体験や車いす利用・介助体験などがあり、ハード面でのバリアフリー化設備の推進と両輪をなすソフト面のバリアフリー化の担い手である参加者には貴重な体験学習になりました。

バリアフリー対応車の導入

車椅子のお客さまや、体の不自由なお客さまでも安全、快適にバスをご利用していただけるよう、ノンステップバスの導入を進めています。2013年度はノンステップバスを110台導入しました。

高齢者・お子様向けサービスの拡充

免許返納者への「グランドパス65」割引

「グランドパス65」は、西鉄の路線バスが全線乗り放題になる、高齢者向けの便利でおトクな定期券です。運転免許証を返納され「運転経歴証明書」をお持ちの満65歳以上のお客さま(運転経歴証明書の交付日から1年未満の方)を対象に、当定期券を1,000円引きにて発売しています。

高齢者ニモカ教室

亀の井バス㈱では2013年9月26日、高齢者を対象とした「交通安全体験型講習会&nimoca使い方教室」を別府警察署と合同で開催しました。実際のバスを使ったnimoca乗車体験のほか、あわせてバス運転席からの死角体験なども実施し、安全意識を高めていただきました。

子どもお守りサービス(久留米西鉄タクシー)

久留米西鉄タクシー㈱では、お客さま(お子さま)がタクシーを下車後、安心できる建物に入るまで、乗務員がしっかりと付き添いお見送りをする『子どもお守りサービス』を行っています。
同社は、乗務員全員が久留米警察署による「不審者対応研修」を受講しており、大切なお子さまを安全な場所までしっかりとお見送りするため、安心してご利用いただけます。

パーク&ライドの取り組み

当社ではこれまでも地元自治体や沿線施設などと連携して駐車場を整備し、マイカー利用者のパーク&ライドを行ってきました。さらに2013年度からは、行政や沿線の大型商業施設とも連携を行い、商品券のご購入で実質駐車料金が無料となる、新たなパーク&ライドの推進にも努めています。

※パーク&ライドとは自宅から最寄り駅や停留所、目的地の手前まで自動車で行って駐車し、そこから公共交通機関を利用して目的地まで移動する方法です。自動車を使う時間が減るため、環境にやさしく、渋滞も少なくなり、時間どおりに目的地まで行くことができます。

 

バス専用レーン

 

朝夕のラッシュ時にバスを円滑に運行するため、バス専用レーンの確保に努めています。当社社員は平日の朝、マイカーのドライバーに向けて専用レーンの遵守にご協力いただくようお願いしています。

新たなバスネットワーク作り

地域と連携し、新たなバスネットワーク作りを推進しています。通常の路線バスでは乗り入れが困難だったエリアをマイクロバスで運行するなど、新たなバスネットワークを生み出しています。

「長丘〜高宮循環バス」「泉台〜高尾地区ミニバス」の運行

長丘〜高宮循環バス
長丘〜高宮循環バス

新たなバスネットワーク作りの取り組みのひとつが「ミニバス」の運行で、坂道や狭隘道路が多い、通常の路線バスでは乗り入れが困難なエリアを小型バスで運行しています。
福岡市では「長丘〜高宮循環バス」が好評をいただいています。北九州市では「泉台循環バス」を2013年に試験的に運行しました。

 

大橋駅を拠点としたバス路線再編

 

2013 年11 月に、西鉄大橋駅を乗り継ぎ拠点とした路線再編を行いました。郊外路線の便数維持や定時性の向上、都心部路線の分かりやすさの向上を図ったものです。
また、乗り継ぎにおける利便性を向上させるための施策として、大橋駅において上屋とバス接近表示機を増設いたしました。さらにバス車内では、前方の液晶画面でバス乗り継ぎ情報をご案内しています。

鉄道高架化工事について

下大利仮駅
下大利駅

天神大牟田線の井尻駅〜都府楼前駅間5.2kmにおいて、高架化工事を行っています。2014年3月には、白木原駅〜都府楼前駅間(1.1㎞)で仮線への切替を行い、下大利駅は仮駅にて営業しています。踏切による交通渋滞や事故を解消するとともに市街地の分断をなくし、安全で快適な街へと生まれ変わるよう、2020年度の高架切替に向けて、事業主体である福岡県、ならびに福岡市と協働で進めています。